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【心の浄化ソング】僕らはいつも (寺尾紗穂)【KDDI】
この曲を聴くと心が浄化されると共に、新しい明日・世界に思いを馳せる気持ちになれる。春の別れと新たな始まりをイメージできる曲。僕ら「大人」も「子供」も遠い空の夢を追い続ける旅人。短い曲だが十分すぎるほどのメッセージが込められている。旅立つ... -
【永遠のテーマ】夢を信じて(徳永英明)【名曲にも葛藤があった】
「いくつの街を越えて来ただろう」この言葉だけで、自分の後ろをスッと振り返れる気持ちになる。過去を顧みて、未来へと足を踏み出す。だがこの曲は歌い手にとって葛藤に満ちた曲でもあった。それを知ったとき、令和時代に頑張る人や育児を頑張る親にとっ... -
【20歳の世界の拡がり】「二十歳の憧憬」(入日茜)
ピアノの綺麗な旋律で20歳の青年の世界が広がる様を見事に描写した曲。なぜ20歳の時に感じた「美」はあんなに彩りを感じるのか?その答えはこの曲にあるのかもしれない。少年から青年へ、そして新社会人や新生活を迎える大人となって、あの憧憬に心を奪わ... -
【亡き友を偲ぶ】「サクラ~卒業できなかった君へ~」半崎美子
当たり前のように通っている学校も、当たり前に過ごす日々も・・その当たり前を生きられなかった友がいる。 卒業できなかった友を最大限偲ぶ曲。コンセプトからして涙無くして聴けない。 亡き人を偲ぶ気持ちは残された人に前に進ませる大きな力となる。そ... -
【地球讃美歌】「地球へ」半崎美子(壮大な地球愛)
いまだかつて、人が地球をここまで労わった曲があっただろうか?ここまで壮大な存在に対して感謝の意をストレートに表現した歌はあっただろうか?もはや国連や地球環境会議に翻訳をして流してもいいレベル。地球に共生させてもらっている我々にできること... -
【大感動】道しるべ 半崎美子(双方泣く曲)
歌い手も聴き手も双方目頭が熱くなる曲。それは今までの苦労や道のり、そして不安にあふれた世界で道に迷いながらも進んできたという実感があるからではないだろうか?仕事も育児も人生もどちらに進んだらよいかわからない事も多いけど、これまで歩んだ道... -
【生きている実感を!】サンサーラ(中 孝介)【輪廻転生】
常日頃から忙しい日々を過ごしていると、自身の「生」について深く考える機会を逃しがち。このサンサーラは人の「生」を思い出させてくれる。楽器のような中 孝介氏の歌声で生きている実感を呼び起こそう。自分の人生を振り返るという点で、仕事終わりや人... -
【ワ―ママ号泣】ママの背中(入日茜)【パパも聴くべき!】
私は男だがこの曲を聴いて号泣した。育児家事仕事。多様化を迎える令和の時代。 その中で悶えながらも育児家事仕事を日々頑張っているママに対する最高の応援歌。 ママの悩みや葛藤の末にある本当の気持ちを完全に代弁してくれている名曲。 心が折れそうに... -
【偉大なるパパソング】パパの歌 忌野清志郎(伝説のパパソング)
私が中学生の頃に聴いて感動した曲です。 はっきり言って、こんなに幼い子供の視点でのパパの印象をストレートに表した歌詞はないのでしょうか? 偉大なるパパソング「パパの歌」。「伝説のパパソング」といっても過言ではないでしょう。 今は亡き伝説のロ...
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