人生– tag –
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【誕生と辞世】永遠の果てに(徳永英明)【哀しいんじゃない!】
「誕生と辞世」この2つが入り混じった、「命」を歌った真理ソング。扱うのが難しいテーマを「一つの真理」として叙情的な歌声で我々に言の葉に届けてくれている。この世に生まれこの世を去る時流す涙は「哀しみ」ではない。子供の誕生と、子供に見送られる... -
【後世に名が遺る!】Position of life(徳永英明)
これこそ頑張るパパやママの応援ソング!の代名詞。育児も仕事もどんなに道に迷ったとしても誇りだけは忘れずにいたい。いつか自分がこの世に別れを告げるとしても、その名は「社会」に「子供」に引き継がれる。どんな日も強い気持ちで挑めば、そこに我々... -
【永遠のテーマ】夢を信じて(徳永英明)【名曲にも葛藤があった】
「いくつの街を越えて来ただろう」この言葉だけで、自分の後ろをスッと振り返れる気持ちになる。過去を顧みて、未来へと足を踏み出す。だがこの曲は歌い手にとって葛藤に満ちた曲でもあった。それを知ったとき、令和時代に頑張る人や育児を頑張る親にとっ... -
【巣立ちに幸あれ】君に出逢えて、ありがとう。 楠瀬誠志郎
子供と共に過ごした日々、それは親にとってもかけがえのない人生。たとえ子供が巣立ったとしても、親としてずっと子供の事を想い生きていく事。それがこれからの親の道でもある。子供を一人の人間と見立てて最大限の賛辞を贈る曲。「君に出逢えて、ありが... -
【当たり前が奇跡】特別な日常(半崎 美子)
ささやかな日常が最も尊い。今生きている日常が市場の幸福。何気ない事がかけがえのない事だと気づかせてくれる曲。今当たり前に子育てや仕事や生活を送れているこの奇跡。人々とのつながりが今日に彩りを与えてくれる。そんな陽だまりのような日常ソング... -
【愛する妻と再スタート】I HAVE A DREAM(馬場俊英)
この曲は若者が聴くと、結婚後の二人の新生活を感じる曲だが、子育てを終え、夫婦でセカンドステージに入る時にも心に響く曲。「私には夢がある」愛すべき人がいて共に歩む事。そして愛すべき人を守る事ができる事。些細なことだけど、最上の夢。家族の新... -
【亡き母を偲ぶ】桔梗の咲く頃 半崎美子(母への感謝)
この曲は、「お母さんに贈る歌」キャンペーンで皆から届いたエピソードをベースに半崎美子さんが作り上げたもの。亡き母への感謝の気持ちを歌っています。古き良き時代を表した映像が、長い間支えてくれた母への感謝の情念を突き動かしてくれます。自分も... -
【大感動】道しるべ 半崎美子(双方泣く曲)
歌い手も聴き手も双方目頭が熱くなる曲。それは今までの苦労や道のり、そして不安にあふれた世界で道に迷いながらも進んできたという実感があるからではないだろうか?仕事も育児も人生もどちらに進んだらよいかわからない事も多いけど、これまで歩んだ道... -
【もはや芸術】「明日への序奏」半崎美子(教科書掲載)
ショッピングモールの歌姫による「壮大な応援ソング」。人はどの世代も思い悩み生きている。 内面の自分と対話し、今のこの苦しい時期が「明日への序奏」なのだと分かったとき、その世界は昇華されどこまでも高く遠くへ広がっていく。生きる事に思い悩んだ... -
【逆境こそ挑戦】「明日へ向かう人」半崎美子(春の挑戦)
前を向く、それだけでも辛い時がある。 それでも生きる事を信じる事を諦めない。それでも進むことを諦めない。その先に必ず道は繋がっているから。この曲は新天地や逆境に挑む人たちへの応援歌。力強い歌声と自然の美しさと厳しさの映像の融合は大きな感動...