2023年2月– date –
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【天下の名曲】涙そうそう 夏川りみ(外国の方々も号泣)
もはや日本を代表する殿堂入りを果たしているこの曲。数多くの人に愛され、数多くの歌い手にカバーされ人々の心を癒してきた曲。まさしく天下の感謝ソングでもあり、人々の門出を彩る歌。この曲は涙無くして聴けない。まさに涙そうそうの曲である。旅立つ... -
【鉄板の卒業合唱曲】旅立ちの日に(この広い大空に!)
この曲は1991年に中学校の教員によって作られた合唱曲。教職員から卒業生にサプライズで歌われ、それが今度は生徒たちが歌うようになり語り継がれていった。そして次第に周りの小中学校でも歌われるようになり、今はもう日本全体の学校の卒業式の定番曲と... -
【亡き友を偲ぶ】「サクラ~卒業できなかった君へ~」半崎美子
当たり前のように通っている学校も、当たり前に過ごす日々も・・その当たり前を生きられなかった友がいる。 卒業できなかった友を最大限偲ぶ曲。コンセプトからして涙無くして聴けない。 亡き人を偲ぶ気持ちは残された人に前に進ませる大きな力となる。そ... -
【亡き母を偲ぶ】桔梗の咲く頃 半崎美子(母への感謝)
この曲は、「お母さんに贈る歌」キャンペーンで皆から届いたエピソードをベースに半崎美子さんが作り上げたもの。亡き母への感謝の気持ちを歌っています。古き良き時代を表した映像が、長い間支えてくれた母への感謝の情念を突き動かしてくれます。自分も... -
【地球讃美歌】「地球へ」半崎美子(壮大な地球愛)
いまだかつて、人が地球をここまで労わった曲があっただろうか?ここまで壮大な存在に対して感謝の意をストレートに表現した歌はあっただろうか?もはや国連や地球環境会議に翻訳をして流してもいいレベル。地球に共生させてもらっている我々にできること... -
【大感動】道しるべ 半崎美子(双方泣く曲)
歌い手も聴き手も双方目頭が熱くなる曲。それは今までの苦労や道のり、そして不安にあふれた世界で道に迷いながらも進んできたという実感があるからではないだろうか?仕事も育児も人生もどちらに進んだらよいかわからない事も多いけど、これまで歩んだ道... -
【もはや芸術】「明日への序奏」半崎美子(教科書掲載)
ショッピングモールの歌姫による「壮大な応援ソング」。人はどの世代も思い悩み生きている。 内面の自分と対話し、今のこの苦しい時期が「明日への序奏」なのだと分かったとき、その世界は昇華されどこまでも高く遠くへ広がっていく。生きる事に思い悩んだ... -
【逆境こそ挑戦】「明日へ向かう人」半崎美子(春の挑戦)
前を向く、それだけでも辛い時がある。 それでも生きる事を信じる事を諦めない。それでも進むことを諦めない。その先に必ず道は繋がっているから。この曲は新天地や逆境に挑む人たちへの応援歌。力強い歌声と自然の美しさと厳しさの映像の融合は大きな感動... -
【泣ける令和ソング】「布石」 半崎美子(頑張りは布石)
ショッピングモールの歌姫として17年間、どのレーベルにも属さず、自身の足で日本中のショッピングモールを回り、自身でライブ活動を決行し、シンガーソングライターとして活動してきた半崎美子さん。まさしく生粋の実力者。 2017年にメジャーデビューを果... -
【涙の育児ソング】右と左の補助輪 馬場俊英(2011年)
この歌は子供への愛の原点に返らせてくれる。子育てには色々嫌な事や辛い事は多いけれど、子供は自分のスピードで成長していく。子供が自転車を乗る時期と子供の成長をかけた瞬間の断片から、子供の将来を願う親の大いなる愛の曲。親は子供の左右の補助輪...