【究極のラブソングを育児ソングに】しるし Mr.Childrn(2006年)

2006年当時、リアルタイムで見ていた「14歳の母」志田未来が主演の衝撃的なドラマ。14歳で母を迎えるという内容もそうだが、それに合いまりこの曲のインパクトが大きすぎたのを覚えています。この作詞作曲を手掛けている桜井氏によると「愛情が高まった二人、離れ離れの二人に対する究極のラブソング」と述べていますが、これを育児ソングにして解釈したらどうなるか?無謀にもチャレンジしてみました(笑)

歌詞全体的には、恋人たち二人の「強い気持ち」が前面に押し出たものになっています。しかし、歌詞には、「違うテンポで刻む鼓動を互いに聴いてる」とあります。この辺りはひょっとすると、愛する妻のお腹に耳を当てたときの鼓動?そう思うと身重の妻に対して、「いろんな顔を持っている君を知っているよ」とか「泣いたり笑ったり、不安定な想いだけど」といった内容が響いてきます。さながら、出産を待つ夫婦におけるパパの気持ちにも置き換えることができるのではないでしょうか?

ただ、1か所ちょっと無理があるなぁと思ったところが、この歌の歌詞の「ダーリン ダーリン」の部分です。

この歌詞の「ダーリン、ダーリン」の部分は、面白いことに桜井氏ご自身が見解を述べておられるようです。

「メロディがそう歌ってくれって言ったから歌っただけ。浮かんだ後で恥ずかしくて躊躇したが、しょうがない。俺のせいじゃないから。」

wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%8B%E3%81%97_%28Mr.Children%E3%81%AE%E6%9B%B2%29

と、答えておられます。まったくもってすごい感性ですよね。ですので、無理に解釈はせず、身重の妻のように感じてみましょうか?そうすれば、身重の妻が気になって何も手がつかないとも受け取れます。そしてその妻との証としての「しるし」これこそが今お腹に宿った赤ちゃんを指しているのだとしたら・・深いテーマになってきそうです。

そんな気持ちで聴いてみて下さい。

【公式】しるし Mr.Children(2006)楽曲ダウンロードはこちら

どういう運命が待ち構えようとも、どんな切ない思いをしても、相手の事を、次に生まれてくる子のために・・。と感じさせられるようなパパの気配がしませんか?

それにしても、究極のラブソングとしても、失恋ソングとしても、はたまたこれからの子供の誕生ソングにも転換できるほど深みを持った歌詞をかける桜井さんはまさしく天才的な感性の持ち主ですね。だからこそ、様々な人の境遇を入れ込んだ情景を浮かべることができるのだと思います。

この動画の反響はこちら、コメント欄が愛で溢れております

・詩のすごいところは、自分の強烈な情景をイメージとして鮮明に焼き付けてくれることだ。おそらくこの曲を一生忘れない

・いつも実家に帰ると親戚の方が口を揃えて「お母さんに似てきたね〜」と言ってくださいます。その度に「僕らは似てるのかな、それとも似てきたのかな」という歌詞が思い浮かびます

・桜井さんはこの曲をラブソングと仰ってましたが私は母子間の愛情として捉えています。ずっとずっと大切な曲

・桜井さん本人も言ってたけど、設定や物語は細かく説明せずに、「想い」だけが曲の中に在るのがいい。天才としか言いようがない。

・半信半疑=傷つかない為の予防線っていう表現ができる桜井さんほんとにすごい

・「好き」という歌詞が無いのにこんなにも愛で溢れた歌ということが素敵すぎる

・こういう歌詞とメロディーで響く歌がこれからの時代にもっと出てきてほしい!

・1曲の中にここまで印象に残るフレーズを詰め込むとは…

・ミスチルがドラマの主題歌になるだけで涙の量が異常に増えるんよ

・歌詞見ると桜井さんの感性はやっぱり素敵だな

・ミスチルの曲はメロディにまで全て根拠があるのを感じ取れるのがすごい

・この曲聴くと切なくて悲しくて、でも懐かしくて愛しくて、自分でもよくわからないけど色んな感情が溢れてしまいます

・何かを思ったり考えなくても…自然に涙が溢れる曲

https://www.youtube.com/watch?v=xXA5StMti8c&ab_channel=Mr.ChildrenOfficialChannel

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