育児ソング– category –
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【鉄板の卒業合唱曲】旅立ちの日に(この広い大空に!)
この曲は1991年に中学校の教員によって作られた合唱曲。教職員から卒業生にサプライズで歌われ、それが今度は生徒たちが歌うようになり語り継がれていった。そして次第に周りの小中学校でも歌われるようになり、今はもう日本全体の学校の卒業式の定番曲と... -
【亡き母を偲ぶ】桔梗の咲く頃 半崎美子(母への感謝)
この曲は、「お母さんに贈る歌」キャンペーンで皆から届いたエピソードをベースに半崎美子さんが作り上げたもの。亡き母への感謝の気持ちを歌っています。古き良き時代を表した映像が、長い間支えてくれた母への感謝の情念を突き動かしてくれます。自分も... -
【もはや芸術】「明日への序奏」半崎美子(教科書掲載)
ショッピングモールの歌姫による「壮大な応援ソング」。人はどの世代も思い悩み生きている。 内面の自分と対話し、今のこの苦しい時期が「明日への序奏」なのだと分かったとき、その世界は昇華されどこまでも高く遠くへ広がっていく。生きる事に思い悩んだ... -
【逆境こそ挑戦】「明日へ向かう人」半崎美子(春の挑戦)
前を向く、それだけでも辛い時がある。 それでも生きる事を信じる事を諦めない。それでも進むことを諦めない。その先に必ず道は繋がっているから。この曲は新天地や逆境に挑む人たちへの応援歌。力強い歌声と自然の美しさと厳しさの映像の融合は大きな感動... -
【泣ける令和ソング】「布石」 半崎美子(頑張りは布石)
ショッピングモールの歌姫として17年間、どのレーベルにも属さず、自身の足で日本中のショッピングモールを回り、自身でライブ活動を決行し、シンガーソングライターとして活動してきた半崎美子さん。まさしく生粋の実力者。 2017年にメジャーデビューを果... -
【涙の育児ソング】右と左の補助輪 馬場俊英(2011年)
この歌は子供への愛の原点に返らせてくれる。子育てには色々嫌な事や辛い事は多いけれど、子供は自分のスピードで成長していく。子供が自転車を乗る時期と子供の成長をかけた瞬間の断片から、子供の将来を願う親の大いなる愛の曲。親は子供の左右の補助輪... -
【ママの誕生日に】お義父さん(はなわ) 笑いあり感動あり
この曲は、はなわ氏が妻への誕生日に作った曲。そして、作風としては妻の夫が「お義父さん」に対して語り掛けるように歌った「お義父さんの娘の半生」と「娘の秘めた葛藤」を抱えて頑張っていた想いを伝えている曲でもあります。まるでビデオレターに乗せ... -
【こんな春の午後を過ごしたい】アイビー (馬場俊英)
ありきたりな日常を歌にする。簡単なようで難しい。馬場俊英さんの「アイビー」は愛する人との春の幸せな日常を歌にしたならば、まさしくこういう曲になるのだろうなと思わせてくれる。春という新しいシーズンを当たり前のように愛する人と過ごせる時間が... -
【亡き父を偲ぶ】思い出は綺麗で(Aimer)
父と過ごした時間や日々は・・綺麗な思い出だった。今は亡き父を偲び、感謝する曲でもあります。「私はこんなに大きくなったよ」父の日や自身の生い立ちを振り返る際に感動を与えてくれる曲です。 メロディも歌詞もそして映像も、すべてが心を揺さぶる名曲... -
【ワ―ママ号泣】ママの背中(入日茜)【パパも聴くべき!】
私は男だがこの曲を聴いて号泣した。育児家事仕事。多様化を迎える令和の時代。 その中で悶えながらも育児家事仕事を日々頑張っているママに対する最高の応援歌。 ママの悩みや葛藤の末にある本当の気持ちを完全に代弁してくれている名曲。 心が折れそうに...