2018年にこの曲を聴いたときは、なんて、す~って心に染みわたってくるのだろうと感じました。
それは自分自身が親として小さい子供たちの面倒を見ているからか?それともこのありふれたパパの気持ちを具体的に表現してくれているからなのだろうか?
とにかく「パパの最大の愛情」を表現したらこうなるのか・・という代名詞のような曲、
それが、「ぼくはきみのパパ」ビーグルクルーの曲です。
いやー、ほんといい。歌詞もよければメロディラインもいい!!
この曲を聴いて、育児の大変さも改めて一つの成長の過程だと感じさせてくれます。
親として、子供を叱ったり、不安になったりすることはあるけれど、子供だからできる大事な体験を通じて学んでほしい。でも突き当たる壁もあるだろう・・。そこで親としても勇気をもらえるフレーズがあります
泥だらけで遊んでこい、宝物を探してこい やれることをたくさん見つけてこい そうさ目一杯笑ってこい
悔しいなら 立ち向かってこい 優しさだけが愛じゃないから・・
【引用】ぼくはきみのパパ ビーグルクルー
思った通りに行くわけないのが「育児」。そして子供たちはこれから多様な価値観の中で生きて行かなきゃいけない。子供の障害を親が取り除くんじゃ、その感性は活きないですよね。「優しさだけが愛じゃない」に厳しくも暖かい親の決意が見えてきます。私もこの曲を心において、明日からの育児を頑張ろうと思います。
この曲の反響はこちら
・もっと表に出て評価されていいレベル
・子供が大きくなったら絶対に聞かせたい曲
・親になって皆が思うであろう 親の有難みと親心を言葉にしてくれた歌
・旦那に教えてもらった日から、ずっと配信待ってました。スッゴく胸が熱くなる曲です
・父の日に聞きたい曲ソング一位
・今日、親父になりました。 ここからの長い道のりを妻と共に切磋琢磨しながら息子のために奔走し、必死のパッチで仕事に邁進して行こうと思ってます
・これからどんな親不孝してくれてもええから俺らより早く死ぬのだけはやめてくれ。それ以外の事はなんであれ笑いあえるような家族を絶対作るから
・1人娘が、社会人になり、色々な事がありました でも、一生懸命に、大人になろうって、頑張ってる娘が今でもいとおしく、たまに、抱きしめて上げてます
https://www.youtube.com/watch?v=LTujaysQ_io&ab_channel=%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%2FBEAGLECREW
2021年よりビーグルクルーはYASS氏のソロ活動となっています。このアーティストを応援していきたい!
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