応援歌– tag –
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【男は皆、旅人】旅人たちのうた/馬場俊英(人生振り返りパパソング)
人生って本当にあっという間ですね。振り返ればもう私も40代、人生振り返りの中間ポイントに来たとでもいうのでしょうか?人生はさながら度に良く例えられます。我々は、道に迷いながらも前に進もうとする不器用な旅人。仕事、家事、育児、そして夢のイベ... -
【まさかのパパ目線ソングに?】日曜日よりの使者 ↑THE HIGH-LOWS↓(1995年)
日曜日よりの使者は、愛する人を想う日常的なバラードのようではありますが、主語を自分の子供に置き換えると、まさかのパパ目線ソングになりそうかな~と思い、紹介しています。 独身であった場合は、日曜日は特に外に出る必要もないか・・と思いがちです... -
【意外なパパソング】くるみ Mr.Children
この曲は捉え方によって大きく意味合いが変わってくる曲です。本来はこの「くるみ」は主人公が失恋した彼女、もしくは離れた妻などを指すとは思いますが、この「くるみ」を自身の子に置き換えてみると。。意外なパパソングに転換されます。2003年マキシシ... -
【パパはヒーローじゃない】HERO Mr.Children(2002年)
人生には大きな選択肢がある。だが、その大きな選択肢の度になかなか決断をできない・・。そういう踏ん切りを中々付けられない人もいる。だが、そういう人も大人になり人を愛し、子供を授かったときに、ありふれた父親が子供に残してあげられるものは何か... -
【娘の成長】THINK ABOUT MY DAUGHTER GLAY(2001)
いやー、GLAYは「BELOBED」からハマり、今もなお聴き続けている。青春を彩ってくれた素敵なBAND!! あの、おシャンティなヴィジュアルのイメージから伝説のロックバンドの殿堂入りを果たしたGLAY。 このGLAYが歌ってくれている、こんなまっすぐに娘... -
【昭和の父の哀歌】息子よ 藤岡藤巻(2006年)
この曲は、私の父が良くカラオケで歌ってくれていた曲・・。当時、私はまだ小学生あたりで、この曲を熱唱してる父を見て「この人頭大丈夫やろか?」と思っていた。しかし、私も年を重ね、青年期を経て、社会に出て、人の親となったときにこの曲を振り返る... -
【パパ育児ソング】ふしぎなふしぎな生きもの(2020年)
アニメ界におけるパパ育児ソングの代表格です。パパ育児の観点で見てくれているこの曲は2020年に公開された劇場版ポケットモンスターココのメインテーマ。過去ポケモンの曲を手掛けていた岡崎体育とトータス松本による夢のコラボで作成されています。トー... -
【結婚式 パパ涙腺崩壊】パパ PRINCESS PRINCESS(1994年)
平成に入って間もない時期に彗星のように出てきたパパへの感謝ソングであり、結婚式ソングです。当時は結婚式でパパを泣かせる率が最も高かった・・。といわれており、色々なところで推挙されている曲です。 この感謝ソングには結婚式のシーンで、パパやほ... -
【パパの自覚】I am a father 浜田省吾(2005年)
企業戦士として働いて頑張ってきた昭和、平成のパパたち。身を削り、飲みたくもない酒を飲み、会いたくもない人と会って仕事して・・それも家族の明日を案じてからこそ。そうでなければ生計を立てられなかった時代背景でもありました。だけど、基本は家族... -
【パパも負けらんない!】いつか 湘南の風(2013年)
今も昔もパパやママは社会で働き、家庭では家事を頑張ったり、日ごろからなかなか子供と話をする時間もとれなくなっています。パパやママはどれくらい我が子に思いを伝えてあげられるだろう・・。 令和に入っても、パパママ共に共働きする家庭も増え、子供...