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【心の浄化ソング】僕らはいつも (寺尾紗穂)【KDDI】
この曲を聴くと心が浄化されると共に、新しい明日・世界に思いを馳せる気持ちになれる。春の別れと新たな始まりをイメージできる曲。僕ら「大人」も「子供」も遠い空の夢を追い続ける旅人。短い曲だが十分すぎるほどのメッセージが込められている。旅立つ... -
【至高の名曲】輝きながら・・(徳永英明)【娘の成長】
この曲を初めて聴いた時、私は透き通るメロディと情景に虜になった。令和となり、自分が子供を持った段階で聴いてみるとさらにそのイメージは光りを放つ。娘を持つ親御さんはさらに没入感が高まる曲だろう。娘の成長の一挙一動を焼き付けたい。そして大人... -
【色褪せない桜】「桜」コブクロ(春の定番)
現在2023年。もうこの曲がシングルカットされて18回目の春を迎えることになる・・。この曲も成人式を迎えたという事に。この曲も子供を成長と共に歩んできたのか・・。そしてこれからもこの曲は齢を重ねながらも、令和時代の子供の節目の門出を祝ってくれ... -
【葛藤を越えた先の春】「希望の桜」半崎美子
毎年変わらずやってくる「春」。この春の時期でも人は様々な悩みや葛藤を抱えている。春はまた過ぎていくけれど、離れても、遠ざかっても「桜」の花を咲く時期に思いを馳せながら・・。失意でも旅立ちだったとしても、そしてまた帰って来よう!何度目かの... -
【新生活のソウルソング】I’ll be back(馬場俊英)
自分が生まれ育った街を離れて新天地に向かう時、離れる人は感謝の気持ちと何を想うだろう。今までの自分じゃ駄目だ!再び帰ってくるときには大きくなって帰ってくる!そういう決意に満ちているのかもしれない。感謝と決意に満ちて旅立つ子供達はもう立派... -
【合唱曲は未来へ】「Yell」いきものがかり
この曲は最初から名曲となるべくして生まれたものでもある。NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として製作された。アップテンポではなく、儚くも決意に満ち溢れた曲に仕上げたのにも意味がある。子供たちが思い悩む時期を経験したからこそ刺さる... -
【春を目指せ!】ロゼット~たんぽぽの詩 半崎美子
「人生はタンポポだ!」自然の営みと人生をかけ合わせた時、そこに見えなかった「感動」が生まれる。冷たい冬でも生き延びて春を迎えよう!背筋を伸ばそう!春は私たちを待っている!この曲を聴くと、タンポポのように自然と背筋が伸びる。新生活に向けて... -
【直情的に行こう!】「卒業の日」南無阿部陀仏(2020年)
卒業式は学生たちにとって人生の一大イベント。ここで学生たちの喜怒哀楽、色々な気持ちが爆発します。その思いの丈をドストレートにぶつけるとこうなるんだ!という曲です。あふれんばかりの気持ちを爆発させたい!旅立ちの不安な気持ちをかき消したい!... -
【さらば青春】「卒業の日」サスケ(2006年)
このメロディは年聴いてきた人も初めて聞いた人もノスタルジックに感じるかもしれない。この曲は卒業という節目の時期をクリアに彩ってくれると共に、今までの学生生活の情景がスッとイメージさせてくれる。そうか、これが卒業するってことなんだ。と実感... -
【軽やかな春の旅】「ハルウタ」いきものがかり
春の別れの時期をpopな曲調で、夢と希望に満ち溢れた爽やかさと儚さを同居させて表現している曲。別れの時期だからこそ笑顔で!そして大人になってまた会おうという先を見据えた歌詞にもなっている。桜舞う時期に青い空を見上げて新たな決意を胸に一歩を踏...
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