パパ– tag –
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【パパはヒーローじゃない】HERO Mr.Children(2002年)
人生には大きな選択肢がある。だが、その大きな選択肢の度になかなか決断をできない・・。そういう踏ん切りを中々付けられない人もいる。だが、そういう人も大人になり人を愛し、子供を授かったときに、ありふれた父親が子供に残してあげられるものは何か... -
【娘の成長】THINK ABOUT MY DAUGHTER GLAY(2001)
いやー、GLAYは「BELOBED」からハマり、今もなお聴き続けている。青春を彩ってくれた素敵なBAND!! あの、おシャンティなヴィジュアルのイメージから伝説のロックバンドの殿堂入りを果たしたGLAY。 このGLAYが歌ってくれている、こんなまっすぐに娘... -
【昭和の父の哀歌】息子よ 藤岡藤巻(2006年)
この曲は、私の父が良くカラオケで歌ってくれていた曲・・。当時、私はまだ小学生あたりで、この曲を熱唱してる父を見て「この人頭大丈夫やろか?」と思っていた。しかし、私も年を重ね、青年期を経て、社会に出て、人の親となったときにこの曲を振り返る... -
【パパ育児ソング】ふしぎなふしぎな生きもの(2020年)
アニメ界におけるパパ育児ソングの代表格です。パパ育児の観点で見てくれているこの曲は2020年に公開された劇場版ポケットモンスターココのメインテーマ。過去ポケモンの曲を手掛けていた岡崎体育とトータス松本による夢のコラボで作成されています。トー... -
【結婚式 パパ涙腺崩壊】パパ PRINCESS PRINCESS(1994年)
平成に入って間もない時期に彗星のように出てきたパパへの感謝ソングであり、結婚式ソングです。当時は結婚式でパパを泣かせる率が最も高かった・・。といわれており、色々なところで推挙されている曲です。 この感謝ソングには結婚式のシーンで、パパやほ... -
【パパの自覚】I am a father 浜田省吾(2005年)
企業戦士として働いて頑張ってきた昭和、平成のパパたち。身を削り、飲みたくもない酒を飲み、会いたくもない人と会って仕事して・・それも家族の明日を案じてからこそ。そうでなければ生計を立てられなかった時代背景でもありました。だけど、基本は家族... -
【パパも負けらんない!】いつか 湘南の風(2013年)
今も昔もパパやママは社会で働き、家庭では家事を頑張ったり、日ごろからなかなか子供と話をする時間もとれなくなっています。パパやママはどれくらい我が子に思いを伝えてあげられるだろう・・。 令和に入っても、パパママ共に共働きする家庭も増え、子供... -
【成長の軌跡】子供たちの未来へ ケツメイシ(2008年)
ケツメイシ結成15年目にして作られた、まさに子供の成長を歌った曲。 当時メンバーの方々の子供も押さなかったことから、その想いに満ち溢れた曲となっています。 親として、パパとして、我々に何ができるのか?何をしてあげられるのか?それを真剣に考え... -
【子供と共に成長】オヤコのマーチ(2008年)
令和に入り、より一層パパも育児に参加することになってきましたね。パパの素直な気持ちを歌ったこの曲は、令和になっても響く子育てのsoul song間違いなしです。子供と共にパパも成長する!というコンセプトの楽曲。 同じ子育てをする父親として、「立派...