故人を偲ぶ曲/死別の曲– category –
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【誕生と辞世】永遠の果てに(徳永英明)【哀しいんじゃない!】
「誕生と辞世」この2つが入り混じった、「命」を歌った真理ソング。扱うのが難しいテーマを「一つの真理」として叙情的な歌声で我々に言の葉に届けてくれている。この世に生まれこの世を去る時流す涙は「哀しみ」ではない。子供の誕生と、子供に見送られる... -
【巣立ちに幸あれ】君に出逢えて、ありがとう。 楠瀬誠志郎
子供と共に過ごした日々、それは親にとってもかけがえのない人生。たとえ子供が巣立ったとしても、親としてずっと子供の事を想い生きていく事。それがこれからの親の道でもある。子供を一人の人間と見立てて最大限の賛辞を贈る曲。「君に出逢えて、ありが... -
【亡き友を偲ぶ】「サクラ~卒業できなかった君へ~」半崎美子
当たり前のように通っている学校も、当たり前に過ごす日々も・・その当たり前を生きられなかった友がいる。 卒業できなかった友を最大限偲ぶ曲。コンセプトからして涙無くして聴けない。 亡き人を偲ぶ気持ちは残された人に前に進ませる大きな力となる。そ... -
【亡き母を偲ぶ】桔梗の咲く頃 半崎美子(母への感謝)
この曲は、「お母さんに贈る歌」キャンペーンで皆から届いたエピソードをベースに半崎美子さんが作り上げたもの。亡き母への感謝の気持ちを歌っています。古き良き時代を表した映像が、長い間支えてくれた母への感謝の情念を突き動かしてくれます。自分も... -
【愛する夫を偲ぶ曲】斜陽 入日茜
この曲は・・もはや詩の朗読を聴いているかのような感じがしてしまう。 最愛の夫を亡くした人が夕陽射しこむ窓辺で故人を偲ぶ曲。 短い詩の中に、愛した人を強く感じる情念の深さを感じます ここまで深く・・人を想う気持ちをこの短い文章の中で表現できて... -
【亡き父を偲ぶ】思い出は綺麗で(Aimer)
父と過ごした時間や日々は・・綺麗な思い出だった。今は亡き父を偲び、感謝する曲でもあります。「私はこんなに大きくなったよ」父の日や自身の生い立ちを振り返る際に感動を与えてくれる曲です。 メロディも歌詞もそして映像も、すべてが心を揺さぶる名曲... -
【斬新!!】父から娘へ 竹原ピストル(父は侍だったか?)
理不尽な時代の中、父は誇りのある生を生きることができたのか?それを父が残された娘に問うという斬新なメッセージソング。家族としての絆は死を越えて、永遠となる。寂しくなんてない、この絆は巡り巡って父と別の形で出会えるだろう。だから愛する人を... -
【たとえ遠く離れても】Father’s Song
いつの時代にも家族との別れがある。辛く悲しい現実だけど、その繋がりが未来を紡ぎ、残された者の情景となる。長く支えてくれた父への最大の感謝、それがこの歌に詰まっています。ECHO OF PEACE / Father's Song。遠く離れたとしても、遠い空から父は見守...
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