四季– category –
-
【優しい日曜日】今の君がいちばんいいよ/馬場俊英
何気ない日曜日を愛すべき人や家族が彩ってくれる。この曲は恋人との日曜日だけでなく、新婚の時期や子育てで子供が小さい時に日曜日にお出かけに行く時などに聴いたらマッチしそうです。心優しくなれる日曜日のオープニングソングとして最適かもしれませ... -
【春を目指せ!】ロゼット~たんぽぽの詩 半崎美子
「人生はタンポポだ!」自然の営みと人生をかけ合わせた時、そこに見えなかった「感動」が生まれる。冷たい冬でも生き延びて春を迎えよう!背筋を伸ばそう!春は私たちを待っている!この曲を聴くと、タンポポのように自然と背筋が伸びる。新生活に向けて... -
【直情的に行こう!】「卒業の日」南無阿部陀仏(2020年)
卒業式は学生たちにとって人生の一大イベント。ここで学生たちの喜怒哀楽、色々な気持ちが爆発します。その思いの丈をドストレートにぶつけるとこうなるんだ!という曲です。あふれんばかりの気持ちを爆発させたい!旅立ちの不安な気持ちをかき消したい!... -
【さらば青春】「卒業の日」サスケ(2006年)
このメロディは年聴いてきた人も初めて聞いた人もノスタルジックに感じるかもしれない。この曲は卒業という節目の時期をクリアに彩ってくれると共に、今までの学生生活の情景がスッとイメージさせてくれる。そうか、これが卒業するってことなんだ。と実感... -
【天使の歌声】エンジェルロード/入日茜(小豆島テーマソング)
シンガーソングライターの入日茜さんが、小豆島のイメージソングとして作成した名曲。優しいその歌声はまるで天使のよう・・。1回聞いて私も虜になってしまった曲。小豆島の観光名所エンジェルロードをモチーフにした映画「しまこと小豆島」のイメージソ... -
【いきものがかりの原点】「SAKURA」(卒業定番Song)
いきものがかりのメジャーデビューシングルとして発売された「SAKURA」、この曲ももう約18年経ちます・・。という事はすでにこの曲も卒業シーズンの高校生とほぼ同じくらいの暦を重ねたことになります。時が経つほど味わいを増す。しかし曲は全く色褪せな... -
【軽やかな春の旅】「ハルウタ」いきものがかり
春の別れの時期をpopな曲調で、夢と希望に満ち溢れた爽やかさと儚さを同居させて表現している曲。別れの時期だからこそ笑顔で!そして大人になってまた会おうという先を見据えた歌詞にもなっている。桜舞う時期に青い空を見上げて新たな決意を胸に一歩を踏... -
【兄弟姉妹の巣立ち】「3月9日」レミオロメン
多様な家族のカタチ。春という一つの区切りとなる時期は子供と大人の旅立ちの一つの節目となる。今まで共に育った姉と妹、ともに新しい門出を迎えるには最適な曲ではないだろうか。この曲は「結婚」、「卒業」、「旅立ち」、「転換期」色々なシーンで聴き... -
【天下の名曲】涙そうそう 夏川りみ(外国の方々も号泣)
もはや日本を代表する殿堂入りを果たしているこの曲。数多くの人に愛され、数多くの歌い手にカバーされ人々の心を癒してきた曲。まさしく天下の感謝ソングでもあり、人々の門出を彩る歌。この曲は涙無くして聴けない。まさに涙そうそうの曲である。旅立つ... -
【鉄板の卒業合唱曲】旅立ちの日に(この広い大空に!)
この曲は1991年に中学校の教員によって作られた合唱曲。教職員から卒業生にサプライズで歌われ、それが今度は生徒たちが歌うようになり語り継がれていった。そして次第に周りの小中学校でも歌われるようになり、今はもう日本全体の学校の卒業式の定番曲と...