四季– category –
-
【隠れすぎた名曲】夢は終わらない(武内千佳)【偉大!】
サビの部分は超有名、しかし意外と知らない曲の全貌。そんな曲の代名詞がこの曲。挑戦者を支えてくれると共に、その努力の先に世界の拡がりがあるのだとを感じさせてくれる曲。新生活や新しい挑戦の時には傍らに置いていたい。親も子も全世代共通している... -
【心の浄化ソング】僕らはいつも (寺尾紗穂)【KDDI】
この曲を聴くと心が浄化されると共に、新しい明日・世界に思いを馳せる気持ちになれる。春の別れと新たな始まりをイメージできる曲。僕ら「大人」も「子供」も遠い空の夢を追い続ける旅人。短い曲だが十分すぎるほどのメッセージが込められている。旅立つ... -
【至高の名曲】輝きながら・・(徳永英明)【娘の成長】
この曲を初めて聴いた時、私は透き通るメロディと情景に虜になった。令和となり、自分が子供を持った段階で聴いてみるとさらにそのイメージは光りを放つ。娘を持つ親御さんはさらに没入感が高まる曲だろう。娘の成長の一挙一動を焼き付けたい。そして大人... -
【巣立ちに幸あれ】君に出逢えて、ありがとう。 楠瀬誠志郎
子供と共に過ごした日々、それは親にとってもかけがえのない人生。たとえ子供が巣立ったとしても、親としてずっと子供の事を想い生きていく事。それがこれからの親の道でもある。子供を一人の人間と見立てて最大限の賛辞を贈る曲。「君に出逢えて、ありが... -
【色褪せない桜】「桜」コブクロ(春の定番)
現在2023年。もうこの曲がシングルカットされて18回目の春を迎えることになる・・。この曲も成人式を迎えたという事に。この曲も子供を成長と共に歩んできたのか・・。そしてこれからもこの曲は齢を重ねながらも、令和時代の子供の節目の門出を祝ってくれ... -
【葛藤を越えた先の春】「希望の桜」半崎美子
毎年変わらずやってくる「春」。この春の時期でも人は様々な悩みや葛藤を抱えている。春はまた過ぎていくけれど、離れても、遠ざかっても「桜」の花を咲く時期に思いを馳せながら・・。失意でも旅立ちだったとしても、そしてまた帰って来よう!何度目かの... -
【新生活のソウルソング】I’ll be back(馬場俊英)
自分が生まれ育った街を離れて新天地に向かう時、離れる人は感謝の気持ちと何を想うだろう。今までの自分じゃ駄目だ!再び帰ってくるときには大きくなって帰ってくる!そういう決意に満ちているのかもしれない。感謝と決意に満ちて旅立つ子供達はもう立派... -
【愛する妻と再スタート】I HAVE A DREAM(馬場俊英)
この曲は若者が聴くと、結婚後の二人の新生活を感じる曲だが、子育てを終え、夫婦でセカンドステージに入る時にも心に響く曲。「私には夢がある」愛すべき人がいて共に歩む事。そして愛すべき人を守る事ができる事。些細なことだけど、最上の夢。家族の新... -
【どこまでも続く道】「春の歌」スピッツ
草野マサムネ氏の透き通る声・・軽やかでさわやかなメロディライン。一方で歌詞の中に宿る決意。春となり新生活を始める新成人や社会人に最適な曲ではないだろうか?愛も希望も自分の力で作り始める。新生活を始める人に対する応援ソング。20年近く経つ令... -
【合唱曲は未来へ】「Yell」いきものがかり
この曲は最初から名曲となるべくして生まれたものでもある。NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として製作された。アップテンポではなく、儚くも決意に満ち溢れた曲に仕上げたのにも意味がある。子供たちが思い悩む時期を経験したからこそ刺さる...