仕事終わりに聴きたい曲– category –
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【心の浄化ソング】僕らはいつも (寺尾紗穂)【KDDI】
この曲を聴くと心が浄化されると共に、新しい明日・世界に思いを馳せる気持ちになれる。春の別れと新たな始まりをイメージできる曲。僕ら「大人」も「子供」も遠い空の夢を追い続ける旅人。短い曲だが十分すぎるほどのメッセージが込められている。旅立つ... -
【誕生と辞世】永遠の果てに(徳永英明)【哀しいんじゃない!】
「誕生と辞世」この2つが入り混じった、「命」を歌った真理ソング。扱うのが難しいテーマを「一つの真理」として叙情的な歌声で我々に言の葉に届けてくれている。この世に生まれこの世を去る時流す涙は「哀しみ」ではない。子供の誕生と、子供に見送られる... -
【春の追い風に!】「いつか君に追い風が」馬場俊英
ここにはいつもお前の居場所があるから。神様が決めたゴールに向かって頑張れ!そう後押ししてくれる故郷と仲間による力強い旅立ちの追い風。先人たちの教えが身に染みる。どんなに苦しくても、どんなに寂しくても、明日に向かって戦い続ける新社会人や新... -
【泣いて立ち向かえ】明日晴れるかな 桑田佳祐
打ちひしがれたビジネスマン、恋に破れた人、家族と折り合いがつかないで悩む人、自分の人生に思い悩む人。色々な境遇の中で頑張る人々への応援ソング。心くじけそうになった時に聴きたい。夕陽を見ながら、明日への挑戦に心を奮い立たせるために。まさし... -
【天下の名曲】涙そうそう 夏川りみ(外国の方々も号泣)
もはや日本を代表する殿堂入りを果たしているこの曲。数多くの人に愛され、数多くの歌い手にカバーされ人々の心を癒してきた曲。まさしく天下の感謝ソングでもあり、人々の門出を彩る歌。この曲は涙無くして聴けない。まさに涙そうそうの曲である。旅立つ... -
【望郷の思い】春待ち列車(入日茜) 美しくも儚い想い
春は旅立ちの時期。故郷を離れ新天地に行く人もいれば、新天地から故郷に帰ってくる人もいる。 その人々の胸の奥にある想いは様々なものもある。過去と今の自分の対比、そこから見出す自身の姿。 過去の自分はこんな退屈な場所を早く離れたいという思いが... -
【バブル世代後の親へのエール】君はレースの途中のランナー/馬場俊英
バブル世代というともう死語なのだろうが・・。この「時代」と「世代」は間違いなく存在した。そして、その時代を支え、その荒波にもまれながらも頑張った父や母や自分がいたのは事実。その世代の方々にとって共感しかない曲。「君はレースの途中のランナ... -
【男は皆、旅人】旅人たちのうた/馬場俊英(人生振り返りパパソング)
人生って本当にあっという間ですね。振り返ればもう私も40代、人生振り返りの中間ポイントに来たとでもいうのでしょうか?人生はさながら度に良く例えられます。我々は、道に迷いながらも前に進もうとする不器用な旅人。仕事、家事、育児、そして夢のイベ... -
【家族の絆】Home 木山裕策(2008) 家に帰ろうか・・
こんなにありふれた・・でも非常に身近に感じて、スーッと心に澄み渡ってくる曲は珍しい。仕事終わりに・・、夕暮れ時に・・、子供と遊んだ帰り道に・・いろいろなシーンで聴きたい、このHomeという名曲。 家族の絆があるからこそ、変えるべき場所があるか...
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