誕生– category –
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【子供への慈愛の曲】瞳がほほえむから(今井美樹)
育児は大変で、そこに仕事や家事や様々な出来事が入ってくると子供に向き合うのも大変な時が来る。そんな時には思い出してほしい。この子が誕生した時の事を。この曲は子供が生まれた時のママの至高の喜びの原点を思い起こさせてくれる。せめて戦場のよう... -
【誕生と辞世】永遠の果てに(徳永英明)【哀しいんじゃない!】
「誕生と辞世」この2つが入り混じった、「命」を歌った真理ソング。扱うのが難しいテーマを「一つの真理」として叙情的な歌声で我々に言の葉に届けてくれている。この世に生まれこの世を去る時流す涙は「哀しみ」ではない。子供の誕生と、子供に見送られる... -
【亡き母を偲ぶ】桔梗の咲く頃 半崎美子(母への感謝)
この曲は、「お母さんに贈る歌」キャンペーンで皆から届いたエピソードをベースに半崎美子さんが作り上げたもの。亡き母への感謝の気持ちを歌っています。古き良き時代を表した映像が、長い間支えてくれた母への感謝の情念を突き動かしてくれます。自分も... -
【パパ最大の愛】ぼくはきみのパパ ビーグルクルー(幸せをいつもありがとう)
2018年にこの曲を聴いたときは、なんて、す~って心に染みわたってくるのだろうと感じました。 それは自分自身が親として小さい子供たちの面倒を見ているからか?それともこのありふれたパパの気持ちを具体的に表現してくれているからなのだろうか? とに... -
【人類の歌】バトン コブクロ(2018年)心に響く誕生の曲
人は走り続ける。駅伝やリレーのように自分のバトンを相手に渡して次に繋げながら・・。 「命」のバトンを繋いでいく事を歌ったこの曲は、さながら「人類」について歌った曲のようにも思える。そして新たな命の誕生と共に、バトンを渡した親側にも新たな決... -
【究極のラブソングを育児ソングに】しるし Mr.Childrn(2006年)
2006年当時、リアルタイムで見ていた「14歳の母」志田未来が主演の衝撃的なドラマ。14歳で母を迎えるという内容もそうだが、それに合いまりこの曲のインパクトが大きすぎたのを覚えています。この作詞作曲を手掛けている桜井氏によると「愛情が高まった二...
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